住宅ローンの低金利ランキングを見るときの注意点

できるだけ低金利で住宅ローンを利用したいという人は大勢いますが、金利の低さとは、どんな意味があるでしょう。借入期間は30年程度、借入金額は数千万円と、住宅ローンはとても大がかりなローンです。できるだけ低金利で融資を受けることで、返済総額を低く抑えることができます。1、2%の金利差でも、利息はかなり変わります。ネットには、住宅ローンのランキング情報が掲載されているサイトがあり、金利はそこでわかります。ですが、低金利ランキングをチェックする際には、金利以外の諸経費の部分にも目を通すようにしましょう。住宅ローンの手数料は、他のローンの手数料と違って、借入金額が大きいために高くなりやすく、ないがしろにはできません。事務手数料や、保証料がどの程度かも、住宅ローン選びでは大事です。もしも住宅ローンを選ぶなら、金利以外の諸経費も確認しておきましょう。一見すると、保証料のないネット銀行は住宅ローンに適しているようにも見えますが、事務手数料が高額になる場合があります。利息がいくらつくのか、手数料がどのくらいになるかは、住宅ローンを選ぶ時には重要なことです。金融会社によっては、事務手数料や、保証料を安くしているところがあります。浮いたお金を頭金にして、結果的に返済に必要なお金を減らすという方法も最近は多くなっています。また、ボーナスを利用して繰り上げ返済をするつもりでいる人は、繰り上げ返済に伴う手数料も考慮に入れましょう。できるだけ返済に要する負担を減らすには、低金利の住宅ローンを探すだけでなく、手数料を安く抑えることができるところを選ぶようにすると、結果的によいでしょう。